雑記帳

管理人のひとりごとです。増えたり減ったり消したり消さなかったり。※ サイト更新等に関するお知らせは別記事に移動しました。


Slag om Grolle 2008-1 - Linie van Staatse troepen vuurt-2

これは2008年の画ですが In Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0)

10/20にオランダのイベント(SoG 2017)行ってきました。洋物の模擬戦闘も初めて見ました。歩兵の援護に騎兵と砲兵を使うとか、17世紀の三兵戦術まんまでした。


Sendai garrison1

陸上自衛隊仙台駐屯地 In Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0)

9/23に自衛隊のイベント(東北方面隊創隊57周年記念行事)行ってきました。模擬戦闘も初めて見ました。歩兵の援護に砲兵を使うとか、17世紀の三兵戦術の基本がまだ生きてるんだなあなんて思ったり。


中公新書から、桜田 美津夫先生の『物語 オランダの歴史 – 大航海時代から「寛容」国家の現代まで』が、5/18に発売されました! 2012年の『図説 オランダの歴史』に次ぐオランダ一国史です。個別記事はこちら

ブレダの泥炭船』について、日本語で取り上げられた出版物はおそらく初、ではないかな。


Statue of Date Masamune1 DSCN5347 20080823

伊達政宗公騎馬像 In Wikimedia Commons

今年(2017年)、仙台では『伊達政宗生誕450年記念』として、様々なイベントが開催されてます。
ということは、政宗とマウリッツはタメなので、マウリッツも生誕450年のはず!
…が、ぱらっと検索した限りでは、オランダでは何もなさそうですね。。。「オランダで人気の歴史上の人物ベスト200」にも選外だったマウリッツとはいえ、ホントに人気ないんだなあ、と扱いの差を見ても思います。(といいつつニーウポールトの戦い400周年記念の2000年には、国立博物館でかなり大々的なマウリッツ展やってたので、生誕より実績重視なだけかもです。)

ちなみに管理人は、10/7からの特別展「伊達政宗―生誕450年記念」観てまいりました。従兄弟・叔父との共闘なんて点もナッサウ家とよく似てますね。もっとも、弟の処遇については雲泥の差というか、天地ほど違いますねぇ。


亀さんの『歴史系倉庫』が本になりました!


ぜんぜんどうでも良いんですが、管理人はUターン転職したりしました。

さっそくオクセンシェルナ気分満載の今日この頃、思わず買ってしまった本がこちら。

世界ナンバー2列伝 史上最強補佐役・宰相・顧問・右腕・番頭・黒幕・参謀
君主以上に大活躍!! サブリーダー武勇伝! 序列2位ヒーロー大全!国の主を祭り上げ、実権を握って、進むべき国の針路を切り開いた、歴史のもう一人の主人公達。国家元首じゃないのに国を導いた、歴史の名脇役達76人。副社長、副頭取、副主任などトップ直下の役職、感情移入しまくり!

第一章の冒頭、いきなりオルデンバルネフェルトからはじまる誰得チョイスが秀逸。(しかもマウリッツをトップとして、オルデンバルネフェルトがNo.2ってちょっと違うと思う。この2人の場合は別カテゴリでの並立、としたほうが正しいんじゃないかな)。

とりあえず、「感情移入しまくり!」の煽り文句がツボだったのであげときます。


Oranier-Route

オラニエ街道 In Wikimedia Commons (CC-BY-SA-3.0)

ドイツ観光局から「ドイツ旅メール2015年10月」が届きました。

オランダ王室ゆかりのオラニエ街道

アムステルダムから現オランダ王室オラニエ=ナッサウ家の発祥の地であるライン右岸のナッサウまで、王家ゆかりの地を結ぶ総長2400㎞のループの街道です。例えば木骨組みの町フロイデンベルク、あるいは北の白鳥城シュヴェリーン城、世界文化遺産のポツダムやデッサウもルート上にあり、歴史文化、古城宮殿探訪に適した風光明媚なルートです。観光情報はもちろん、ナッサウ公がオランダ王室となった経緯などオラニエ街道のページをご覧ください。

まさか日本語で紹介されるとは、需要あるのだろうか…。

リンク先の「オラニエ街道について」では…。

オランダ王家について、もっと知りたいですか?このルートは、オラニエ家の崇拝者 (およびファン) のために企画されたようなものです。

崇拝者、ってほどでもない管理人のオラニエルート旅行記はこちら。


PendusVillon

Printer/ Pierre Levet (1489) コラっ! 絞首刑こんなにかわいく描いちゃダメっ!
In Wikimedia Commons

中世の版画ってホントいいよね。


芸術新潮のヒエロニムス・ボス特集。ボスの全作品の解説がある力の入れようです。

というのも、ボスの真筆って実は20点だけ、とフェルメールの約半数しかないとのこと。しかもオランダで所有しているのはロッテルダムのボイマンスだけで、つまり出身地の北ブラバント博物館にあったものは全部コピーってことになります。

小特集もオランダ・ベルギー。アムステルダム国立博物館、新生マウリッツハイスルーベンスの家など、前回の旅行で行ったところもいくつかありました。


なんだかんだいって、12月から2月までの3ヶ月間、ヘンティばかり5冊も読んでました。正月休みに2冊まとめ読みしたのを別とすると、ちょうど朝晩の通勤で1冊1ヶ月ペースです。

次々と迫り来る冒険!息をつかせぬ急展開!…てな感じで、様式美だとはわかっているし、どうせラストも気が抜けた感じだろうとはわかってるけど、やっぱり面白かったです。

グーテンベルクでは95冊がフリーダウンロードできます。 Books by Henty, G. A. Project Gutenberg


「歴史学と歴史創作の違い」について、例示も含めて非常にわかりやすい講義ノート。大学で歴史学を学びたい!と考えている学生さん向け。いわゆる、「History」と「His-Story」の違いですね。

小田中直樹 第11回 事実を明らかにする手続きとは何か


ロクロワの戦い(1643)製作中のスペイン画家フェレール=ダルマウさん。あんまりカッコいいからここに飾っとく。映画アラトリステのラストシーンもこんな感じね。テルシオエスパニョール!

Pintando Rocroi 2011

ロクロワ(2011) In Wikimedia commons (CC-BY-SA-3.0)

ロクロワはスペインの「斜陽」の代名詞のようなものだけど、スペイン側からも人気のあるモチーフな気がします。古参兵も多いし、滅びの美学みたいなものでしょうか。


管理人の好きなポーランドボール。9割方ナンセンスだけど、たまーにこういう笑えるのがあって楽しい。
これはオーストラリア人の作らしい。 「スウェーデンの軍制改革」にもカワイイやつ載せてます。 

Polandball Kawaii

Polandball / Countryball / In Wikimedia commons (CC-BY-SA-3.0)


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